母の日、花を贈ってお母さんとどんな時間をすごしますか?何を話しますか^^

埼玉ふじみ野

お花の先生という生き方を自宅からはじめる
フラワースクール花音~Kaon


自分らしく生きたい女性を花で応援する専門家
長谷川淑美です。

 

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

母が旅立って、1年とちょっと・・・・

 

もう  逢えないんです・・・

 

もちろん、いつも側にいて見守ってくれているのは

感じるけど、

 

声を聞いて、

手に触れることは できない・・・・

 

 

地元からこちらに出てきてからは、

年に数回、実家に帰る程度。

 

病気がわかってからも、

後悔だけはしないように

と過ごしてきたけれど、

 

 

やっぱり、

 

もっともっと、ありがとうを言いたかったな・・・

 

もっともっと、逢っておけばよかったな・・・

 

もっともっと・・・・・

 

もっともっと・・・・

 

って、思わない日はないんです。

 

母の日のレッスン準備をしながら、

母のことを思い出しています。

 

 

母に直接花を渡すことはできないけれど、

 

花を教えていることで、

 

生徒さんが

お母さんに花を贈るお手伝いができる。

 

このレッスンで

生徒さんもお母さんも喜んでもらえる!

 

 

こんなに嬉しいことはないです。

(書きながら泣けてきた・・・)

 

 

 

母の日に花を贈れるって、

しあわせなことなんですね。

 

あたり前でもない・・・

 

 

花を受け取るお母さんの嬉しそうな顔や

ありがとうを伝えた時のちょっと照れくさそうな顔。

 

 

私が作ったんだよ!

って言ったら

どんな顔になるでしょう?

 

その表情を

しっかり目にやきつけてくださいね。

 

いっぱいいっぱい

ありがとうを伝えてくださいね。

 

近くに居れなくても、

その花を見たら

お母さんはあなたを思い出して

あったかい気持ちでいっぱいになるんです。

 

 

闘病生活の母も、

目に入るところに綺麗な花を飾ってあげると

『綺麗ね~~、花はいいわね~~』と

表情がパッ!と、明るくなったな^^

 

 

お母さんが、みんな幸せでありますように。

 

愛にあふれる

母の日でありますように^^

 

 

 

残1名さまです

 母の日 春色ハッピーリース♪ 

 

 

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